【勉強法】なぜさわちゃんは宅浪で東工大に合格できたか?

こんにちは、さわちゃんこと沢野です。

今日は、

超プライド高くて自分しか信用しないような生き方だったさわちゃんが、

なぜ塾の力も借りずに理系大学の最高峰である東工大に合格できたのか?

ということについて話していきます。

 

よく、宅浪で東工大に合格した、ということを人に話すと、

「自分の力だけで合格したなんてすごい、センスあったんだね」とか

「僕には絶対無理だわー、沢野だからできたんだよー」とか

散々言われ続けてきました。

 

それを聞くたびに僕は、

 

いやいやいや。違うんだって。

偶然ある勉強法を見つけて、その通りやっただけだから、

やれば誰でもできるんだよなー

 

と思ってました。

 

その勉強法っていうのは、結構一般常識的に浸透してる勉強法とは全く違う方法だったのです。

 

一般常識とは対極の勉強法との出会い。ここから人生が動いた

 

わかりやすくいうと、その勉強法とは

  • 並行していろんな教科を勉強したりは絶対にするな。とにかく同じ教科をやりまくれ。
  • たくさんの参考書に手を出さず、徹底的に同じ参考書を何十周もしろ。

というものでした。

 

当時僕はその方法を見て、

「は?それが本当だとしたら、一日に何教科もいろんな授業やる学校を完全否定してるじゃん」

「いやいや、同じ参考書しかやってないと応用が効かなさそうだし、なんかやってて不安になりそう」

とか思ったのですが、

よくよく見ると、その勉強法で東大だの早稲田だの慶應だの、日本でも有数な上位大学に合格できた、ということも一緒に書かれていたのです。

 

その勉強法は、文系の受験生に向けて書かれたものだったのですが、

いやこれ、全然理系にも応用できるな、

そもそも、勉強全般に使える方法なんじゃないか!?

 

という思考になり、とにかくその勉強法を自分のものにしようと、

その勉強法通りにとにかく綿密な計画を立てました。

 

今回は、僕の立てた戦略の中で、今思うと特に重要だったなーと思ったことをいくつか紹介してみようと思います。

 

まずは、

受験で一番重要なのは、第一志望校の情報を知ること。

これです。

 

例えば、何かRPGゲームをしてるとして、全然倒せない敵が出てきたとしますよね。

初見でボスに挑んで、まあボコボコにされる、みたいな経験をしたことある人は多いでしょう。

そのあと、じゃあどうやったらそのボスを倒せるんや?って当然考えるじゃないですか。

具体的には、

ボスに弱点はないのか?HPとか防御力はどれくらい?そもそもレベル上げしないと太刀打ちできないんじゃ?

とか、色々考えるわけですよね。

逆に、情報も何もない状態で、闇雲にレベル上げをしたところで、意味ないスキルを鍛えてるだけにすぎないかもしれませんよね。

 

例えば、ポケモンだったら、ジムリーダーが水タイプばっか使うのに、頑張って炎タイプのポケモンばっかり育てちゃって、

ジムリーダーに挑んで初めて

「うわーなんだよー、全然攻撃きかないじゃんかー、あれだけ時間使ってレベルアップさせたの意味ねー。」

となるわけです。

 

こういった例なら、バカだなー、絶対自分はこんなことしないよ。

とか思う人が大半だと思うんですけど、

こと受験となるとですよ。まーーーー情報も調べず闇雲に勉強してる人の多いこと。

 

ラスボスの弱点が目だってわかったら、集中的に目だけ攻撃しますよね?

僕から見れば、闇雲に勉強してる人って、とにかくひたすらいろんなとこ攻撃して結局中途半端になって負けちゃってるゲーム下手な人にしか見えないわけです。

 

つまり、

受験におけるラスボスは「第一志望の赤本」です。

例えば、第一志望の英語が全部マークシート式の問題なのに、必死に英作文の勉強しちゃうとか。

例えば、教科ごとに配点の差があるのに(実際、東工大は数学がめちゃくちゃ比重高いです)、あり得ない優先順位で勉強しちゃうとか。

 

でもこんなことを言うと、

えー、でもまだ第一志望とか決められないし、、そこだけに特化したらもし落ちた時悲惨じゃん、、、

とか言う人が必ず出てくるわけですが、

 

どのラスボスに挑むか決めなかったら、結局中途半端な勉強しかできなくなるのは目に見えてますよね。

確かに、一点集中するのはリスクではありますが、だからこそ、

ある一点に絞って、その大学はどうすれば効率よく合格できるのか、

というところにフォーカスを置いた戦略を立てた人が、

中途半端な目標の人より圧倒的に伸びるのは当たり前ですよね?

 

もしかしたら、ドラゴンタイプのポケモンしか出てこなくて、

れいとうビームだけ打ってたら勝てちゃったとか、よくあるじゃないですか。

律儀に時間をたっぷりかけて手持ちポケモンのレベルを全員あげてなんとか総力戦で勝つのも、れいとうビーム連打で楽に勝つのも、同じ勝ちな訳ですよ。

 

受験も同じで、無情にも勉強した過程は全く見られず、結果が全ての世界です。

これだけ時間かけて勉強したんです、努力を買ってください!

とか言ってせがんでも、不合格は不合格ですよね。

 

だったら、合格への近道を探すのが一番合理的じゃないですか。

でも、世の中の受験生はこのことに気づけてない人が多すぎるわけです。

 

とにかく時間費やして勉強してれば勝手に成績が上がる、みたいな短絡的な思考の人が実際いっぱいいるわけです。

それを逆に取ればですよ。

しっかりラスボスの情報を掴んでおいて、そこ逆算してこれをやってこれをやればいい、、みたいな戦略を作れば、

大体のライバルはごぼう抜きできちゃうわけですよ。

 

だって、周りの人はゴールまでの道筋が見えてないから、

いろーんなところに寄り道しちゃってるわけですよね。

中には、ゴールとは正反対に進んでいる人もいるかもしれません。

 

その中で、ゴールを知っている、つまりゴールまでの道筋が明確になっている、

って言うのは相当な武器になりえます。

 

勉強していて不安になったら、一度ちゃんとゴールに向かって進めているのか?

を確認すると良いかもしれません。

もちろん、僕自身も、まず、東工大目指すって決めてから、どんな参考書をやるかとかを決めました。

 

 

今まで話してきたのは、

受験を大局的に見た時に、ある目標に向かって集中的に取り組む

ということの重要性についてでした。

 

この、集中的に取り組む、

ってのが超絶大事になるわけです。

 

最優先事項を厳選して、それだけを集中して取り組む。超シンプルだけど最強の戦略

 

受験勉強全てにおいて、何事も集中的に取り組めば、

ライバルなんか軽々追い抜いていけます。

 

例えば、僕は浪人時代、

4月から7月まで、ほぼ数学の勉強しかしていませんでした。

東工大は数学の配点が多く、数学を得意にしてしまえば楽になることがわかっていたので、

他の教科は捨てて徹底的に数学だけを取り組んでいました。

 

現役時代、僕は河合塾の全国模試で数学の偏差値が42とかで、

その時の担任の先生にされた、宅浪で東工大目指すって言った時の顔を今でも覚えています。

そんなレベルで僕は数学ができなかったのですが、

実際僕は本番の東工大の数学で8割以上の点数を取ることができています。

 

間違いなく、集中的に取り組んだことが、幾多のライバルを蹴落とすことができた一番の理由だと確信しています。

 

ここでちょっと余談ですが、数学こそセンスがいるだろ、とかよく言われますが、数学こそ暗記ゲーです。

問題のパターンこそ覚えてしまえば、全然成績伸ばせる教科です。

数学の伸ばし方についてもまた別で記事を上げることにしますが、

数学はセンスが必要っていう偏見があるがゆえに、簡単に数学って偏差値一気に伸びますので結構美味しい教科だなーなんて思ってます。

でも、、とかいう人は、勉強の仕方を知らないだけです。

 

人は忘れる。だからこそ、忘れないための工夫をしたやつが勝つ!

 

最後に、

復習の重要性についてお話ししてこの記事は終わろうと思います。

 

先ほども言いましたが、人は忘れる生き物だという大前提があります。

 

エビングハウスの忘却曲線、で調べてもらうと分かりますが、

人間は時間経過とともに何%のことを忘れる、ということが科学的に証明されています。

 

なので、人間の特性を知ることが、忘れないための最重要ポイントなのです。

 

具体的にいうと、

・1周目で全部覚えようとしないこと

と、

・一番効率がいい復習スパンを体得すること

 

これだけ覚えてれば十分だと思います。

 

まず、1周目で全部覚えようとしない、について。

参考書は、何十周もして完璧にする、というつもりで取り組むべきです。

1周目で時間かけたところで、1周終わる頃には、はじめの方はもうさっぱり覚えてませーん

ってなるのが関の山です。

 

なので、1周目は半分理解できればいーや、っていうスタンスでいいです。

 

逆にいうと、勉強時間の半分、少なくとも1/3は復習にあてるべきだということです。

 

しかも、1ページ進んだら1ページ戻って復習する、とか、1章終わったら前の章復習する、とか、その日の進んだ分が終わったら昨日進めた分復習する、みたいに、

いろんなスパンで復習することが超重要です。

エビングハウスの曲線を見ると、

短期間で何度も復習したものは忘れにくい、という特徴がありますので、

1ページ単位

1章単位

1日(やった分)単位

でその都度復習する、と言った方法が一番効率的だということがわかります。

 

逆にいうと、この復習法をしないと

いつまでたっても長期記憶の棚に知識が入ってくれません。

 

せっかく時間かけても、この復習の重要性をわかってないと、

ただただ時間を浪費してるに過ぎない、

ということをよく覚えておきましょう。

 

 

 

と、こんなところですかね。

 

読むために投資してくれた時間を無駄にしないために。

 

この記事では、どの受験生が読んでも当てはまるような抽象度の高い話でしたので、

必ず、自分に落とし込んで、

具体的に、今やってるこの参考書をやる目的を言えるか、とか、

実際に勉強してきたことが忘れてないか、復習をちゃんと効率よくできてるか、

ということを考えるようにしてください。

 

ほーん、なんか役に立ちそうやな

で終わりにしてしまったら、この記事を読んだ時間こそが無駄になってしまいます。

 

受験にはタイムリミットがありますので、

闇雲に勉強するのは絶対に避けて、

どれだけ効率化できるか、を重視できると強いですよ。

 

というか、みんなそれをわかってなさすぎなので、

この考え方を会得しさえすれば、全然余裕で逆転合格できます。

 

 

 

学んだことをアウトプットするのも大事です。

これを読んで参考になったこととか、ブログのコメントのとこでいいので

メモ書きしてみてくださいね。

 

 

他にも、受験関連の記事がありますので、

ぜひみてくださいね。

 

では、さわちゃんこと沢野でした。

 

追記

この記事では、結構抽象度の高い、どの教科にもあてはまる話を話してきました。

それから、僕さわちゃんは色々各教科の勉強法を学んでおりまして、ある程度確立してきたという自負があります。

これを見てくれた方の中で、各教科ごとの詳しい勉強法とか知りたい方いますか?

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